old企画書作成

みなさんが企業に就職していて、新しい事業を立ち上げるという状況を想定し、社内の新規事業企画会議でGoサインをだしてもらえるようなプレゼンをつくってください。これを中間発表として、全グループに発表していただきます

提案先=お客さん(システムや事業内容に対して、お金を払ってくれる人)です。

以下のようなページ構成で企画スライドを作成してください。提案先の利点と、事業母体となる企業の利点を混同しないように注意。

  • 表紙:グループ名,テーマ名,提案先(企業/自治体/子どもを持つ親/etc...),作成年月日
  • 事業仮説設定

<需要仮説:なぜ役に立つのか?なぜ売れるのか?>

    • 提案先の抱えている問題の抽出、課題の分析、関係者の不満
    • 課題を解決するために提案する方法(どのように問題を解決するのか)
    • 提案先のメリット、費用対効果
    • 社内事業としての実現可能性、コスト見積もり
    • 事業化にあたっての、想定される利害関係者、既存の事業等

<技術仮説:どのように実現できるのか?なぜその実現方法が(別の方法と比較して)よいのか?>

    • 機能概要
    • 前提条件
    • システム構成
    • 制約事項

<付加価値仮説:その機能をロボットで実現することの価値は?自分たちの独自性は?>

    • 同じ機能を持つ他のシステム例
    • 他のシステムと比較し、ロボットが持つ付加価値、独自性
    • 他のシステムと比較し、自分たちのシステムが持つ付加価値、独自性

<総合仮説:なぜこの事業をやりたいのか?>

    • 提案の独創的なところ、アピールポイント、意義、こだわり、思いなど

<技術課題の設定:技術的にどのような課題にチャレンジするのか?>

    • レベル1:必ず達成できる機能(パーツの種類、センサーの能力、レゴプログラミングの機能的制約などの根拠とともに)
    • レベル2:達成できるか否かのボーダー上の機能(パーツの種類、センサーの能力、レゴプログラミングの機能的制約などの根拠とともに)
    • レベル3:達成は困難だが、これができたらスゴイ夢の機能
  • 仮説の検証・修正方法設定

需要仮説、技術仮説、総合仮説について、検証・修正方法を設定して下さい。

(例:○○についてxxによる5段階評価を行い、評価が3以下の場合は別の方法を検討する)


仮説→検証→修正は、試作品を何度も作り直して製品化に漕ぎ着けるプロセスに相当します。

登場人物の全てがメリットを感じる ような提案になれば、採用される可能性がぐっとあがります.

発表時間は1グループ10分とします。短いので、需要仮説、技術仮説については重要と思う項目のみプレゼンテーションの内容に組み込み、他の検討事項は参考資料としてパワーポイントファイルの後ろの方に付けておいてください。

Last modified: 2015-05-14 Attached files total: 33MB