Contents
      1. ファイルの存在確認:lsコマンド(Linuxのコマンド)
      2. 現在のディレクトリ(working directory)の表示
      3. 現在のディレクトリ(working directory)の変更(作業場所の移動)
      4. ファイルの中身を確認:lessコマンド(Linuxのコマンド)

ファイルとフォルダ

一般的な計算機では、フォルダのなかに、フォルダまたはファイルを置けるようになっています。

http://istlab.info/qwik/jpbl/4.files/folder-pbl.png

ファイル名(例)説明補足
index.html HTMLファイル(テキストファイル)
index.html~ バックアップファイル(テキストファイル)〜がつくファイルはkwriteが自動作成したバックアップファイル
report1.ods OpenOffice document(バイナリファイル)
oocalc シェルスクリプト(テキストファイル)OpenOffice Calc場所:/usr/bin/oocalc
shusseki シェルスクリプト(テキストファイル)出席プログラム場所:/edu/bin/shusseki

場所を調べるには $ which oocalc のように,whichコマンドをつかう.

ファイルの存在確認:lsコマンド(Linuxのコマンド)

ディレクトリを指定すると,その中にあるファイルのファイル名を表示する.

$ ls / ルートディレクトリの中にあるファイルのファイル名を表示

$ ls . 現在のディレクトリ(working directory)の中にあるファイルのファイル名を表示

$ ls ディレクトリ指定を省略すると,working directory が指定される.

現在のディレクトリ(working directory)の表示

$ pwd (print working directory)

現在のディレクトリ(working directory)の変更(作業場所の移動)

ディレクトリを指定すると,そこをworking directoryとする.

$ cd / working directoryをルートディレクトリに移動

$ cd working directoryを指定しないと,home directory (/home/t/ログインID) になる.

ファイルの中身を確認:lessコマンド(Linuxのコマンド)

  • テキストファイルなら,中身を読むことができる.
  • less コマンドに,中身を読みたいファイルを指定する.

$ less /usr/bin/oocalc

$ less src0301.f

  • 次の画面:スペースキー
  • 前の画面:b キー
  • 次の行:↓キー
  • 前の行:↑キー
  • 終了:q キー
  • 検索:/ キー につづいて 検索単語を入力し,Enter
    • nキーで下方向に検索,Nキーで上方向に検索
Last modified: 2014-04-05 Attached files total: 1MB